学生データ分析AWARD
データを学ぶ場所は増えた。試す場所が、まだ足りない。

学びと社会に、
橋を架ける。

非営利で届ける、一つの集大成イベント。

前身の「企業分析AWARD」として2022年から続く、学生向けデータ分析コンテスト。社会人有志の支援のもと、2026年5月に非営利型の一般社団法人として運営体制を刷新しました。学生の「学び」と社会の「実践」をつなぐ場をつくります。

01

背景 — 学びと実践のギャップ

データ教育は急速に広がった一方、学んだ力を社会で試す機会は、同じ速さでは増えていません。

広がったデータ教育

データサイエンスやAIを学ぶ学生は急増しています。統計・プログラミング・機械学習・可視化に触れる機会は、大きく増えました。

追いついていない実践機会

一方で「学んだことを社会の課題に使ってみる機会」は増えていません。学んだ力を誰かに届ける前に、学生生活が終わってしまいます。

私たちが向き合うのは、学びを社会へ届ける「最後の一歩」の不足です。

02

ミッション・ビジョン

私たちは、社会人有志の支援のもと、学生が実践的なデータ分析に挑み、仲間とともに成果を出せる機会を提供する非営利団体です。

データを分析できる人を増やすだけでなく、
データを使って、誰かと一緒に社会を動かせる人を増やす。

曖昧な課題から問いを立て、不完全なデータや制約と向き合い、異なる背景を持つ人とともに、実行可能な解決策を提案できる人。専門職に限らず、それぞれの領域にデータを持ち込み、人とデータの間をつなぐ人材を応援します。

MISSION / 使命

学生が実践的なデータ分析に挑み、仲間とともに成果を出せる機会をつくる。

私たちが日々の活動で果たす役割です。年に一度のAWARDを軸に、学生が「学んだことを実際に使う」一歩を踏み出せる場を運営します。

VISION / 目指す社会

データを使って、誰かと一緒に社会を動かせる人が、あらゆる領域にいる社会。

私たちが最終的に実現したい状態です。専門職に限らず、それぞれの現場でデータと人をつなぐ人が当たり前にいる社会を目指します。

APPROACH / 実現の方法

特定の企業・学校・行政に属さない、中立で継続的な事務局を担う。

使命と目指す社会をつなぐ手段です。非営利型の一般社団法人として、学生・教育機関・企業のあいだに立ち、長く続く運営基盤をつくります。

03

分析精度を競うだけのコンテストではない

学歴や資格だけでは見えない力を、学生自身が発見し、社会もまた発見するための場です。

初対面のチーム制

初めて会う学生同士がチームを組み、議論し、意見の違いを調整しながら一つの提案をつくります。

正解のない実課題

限られた時間と不完全な情報の中で、社会やビジネスの課題に向き合います。唯一の正解は用意されていません。

社会人へ発表・対話

実行可能な提案として社会人の前で発表し、多角的なフィードバックを受け取ります。

AWARDで試される6つの力

求められるのは、統計手法やプログラミングだけではありません。

曖昧な状況から問いを立てる力

異なる意見をまとめる力

足りない情報を集める力

分析結果を相手の言葉で説明する力

他者の立場を想像する力

制約の中でも前へ進む力

FOR STUDENTS / 参加をご検討中の方へ

学生データ分析AWARD2026

2027年3月6日(土)から7日(日)にかけて、1泊2日の合宿形式で開催します。参加費は無料です。個人でお申し込みいただけます。チームは運営が編成するため、お一人でも参加できます。応募受付は2026年9月1日から12月31日まで、先着順です。大学・大学院・高等専門学校・専門学校に在籍する学生の方が対象です。

募集要項を見る →

数字と実績で見る、これまでの歩み

2022年の活動開始から、社会人有志のコミュニティとして継続してきました。

2022年
前身「企業分析AWARD」として活動開始
無報酬
社会人有志のプロボノ運営
13名
直近開催:1泊2日合宿に参加
2025年度学生データ分析AWARD2025(1泊2日の合宿形式・13名が参加)開催概要 →
2024年度学生データ分析AWARD2024(オンライン開催)開催概要 →
2023年度Tableauデータ分析AWARD2023(オンライン開催)開催概要 →

掲載記事・入賞チームの声

大会の様子や入賞チームへの取材記事が、外部メディアに掲載されています。

小さな大会から、社会の共通基盤へ

2022

社会人有志による小さなオンライン発表会として開始

2023

学生主体の運営へ移行し、試行錯誤を重ねる

2024

社会人主体へ再編。企業からの支援が加わる

2025

1泊2日のオフライン開催へ。初対面チーム制を導入

これから

中立・継続の事務局として一般社団法人を設立

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私たちが取り組む3つの事業

定款に定める事業を、3つの柱として推進していきます。

年次AWARDの開催

学生向けデータ分析コンテスト(AWARD)の企画・運営・開催を行います。

学習コミュニティの形成

データ分析を学ぶ学生・関係者による、実践的な学習コミュニティの形成・運営に取り組んでいきます。

産学連携・データ利活用推進

教育機関・行政機関・産業界との連携により、データ利活用の推進とオープンデータの利用促進、人材育成の調査・研究に取り組みます。

05

運営の3つの原則

特定の企業・学校・行政に属さない一般社団法人が、継続的で中立な事務局を担います。

学生に負担を求めない

運営資金は企業協賛・社会人支援・クラウドファンディング等。学生・教育機関・行政に金銭的負担を求めず、旅費や食事も支援します。

個人情報を提供しない

企業との接点は積極的につくりますが、学生の個人情報や参加者リストを企業へ提供することはありません。

協賛と審査の分離

協賛額によって審査結果や学生の評価が左右されないよう、協賛・運営・審査の役割を可能な限り分離します。

06

組織情報・情報の公開

登記事項に基づく法人情報を公開しています。

団体名一般社団法人 学生データ分析AWARD
英語名Student Data Analytics Award Association
法人形態一般社団法人(法人税法上の非営利型法人)
会社法人等番号0100-05-041894
設立年月日2026年(令和8年)5月27日
事業年度毎年4月1日 〜 翌年3月31日
代表者代表理事(会長) 吉田 裕宣
役員理事 吉田 裕宣/坂宗 純治/豊重 貴聖
所在地東京都千代田区神田神保町三丁目11番6号 神保町ビル10階
連絡先info@studentdataaward.org

当法人は非営利型の一般社団法人として、教育機関・行政機関には無償で価値を提供します。運営資金は民間企業からの協賛やクラウドファンディングで賄い、調達した資金はすべて学生への還元と大会運営に充当します。役員・運営メンバーは無報酬(プロボノ)で従事し、剰余金の分配は行いません。事業報告書・活動計算書は設立初年度(2026年5月〜2027年3月)の終了後に作成し、本サイトで公開する予定です。

07

創設メンバーの声

立場や組織を越えて、次世代の学生の挑戦を支えたいと集まったメンバーで運営しています。

吉田 裕宣
吉田 裕宣(マエス)
代表理事

これまで多くの学びと機会をいただいたデータ業界への恩返しが、本活動に取り組む原点です。学生がデータを学ぶだけで終わらず、実社会の課題に挑み、学校や地域を越えて仲間と出会い、自らの可能性を広げられる場をつくりたい。次世代の学生がさらに活躍できる土台として、この活動を長く育てていきます。

坂宗 純治
坂宗 純治(JJ)
理事

4年前に有志で始めた小さな取り組みが、多くの学生の熱量に支えられ、こうして法人として実を結びました。事業開発やプロジェクトマネジメント、データ活用の経験を活かし、学生が本気でデータと向き合い、社会を動かす一歩を踏み出せる最高の挑戦場を作り上げていきます。

豊重 貴聖
豊重 貴聖(TT)
理事

立場やしがらみにとらわれず、社会貢献ができる機会を探していた中で本活動と出会い、参画を決めました。これからの時代を担う学生たちにとって、より良い成長と挑戦の場となれるよう、精一杯活動していきます。

浅野 高志
浅野 高志(あさの)
CMCO

学生の皆さんが新しい世界と出会える場を、自分たちの手でつくれる。そこにやりがいを感じて参画しました。本職であるマーケティングとイベント運営の経験を活かし、本AWARDを着実に世の中へ根付かせていきたいと考えています。

09

お問い合わせ

ご用件に応じた3つの窓口をご用意しています。下のボタンからお進みください。内容を確認のうえ、担当者より3営業日以内にご返信します。

学校・教育機関の方へ

学生への大会告知、授業・ゼミ・研究室との連携、教員向けの説明などを承ります。教育機関へのご提供は無償です。

学校・教育機関として相談する →

企業・団体の方へ

後援・協賛、分析テーマ・データのご提供、産学連携、審査員としてのご参加などのご相談を承ります。後援は費用のご負担がありません。情報収集としてのご連絡も歓迎です。

企業・団体として相談する →

運営メンバー募集

大会の企画・運営・広報・データ準備などを一緒に担ってくださる社会人の方を募集しています。無報酬のボランティア活動です。

運営メンバーとして相談する →

フォームをご利用いただけない場合は、メールでも承ります。info@studentdataaward.org / 取材・報道関係は pr@studentdataaward.org

ご記入いただいた個人情報は、お問い合わせへの対応および当法人からのご連絡の目的にのみ利用します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

学びと社会に、橋を架ける。

学生が学んだことを「学んだまま」で終わらせないために。まだ十分に知られていない社会の仕事とつなぐために。多くの人の力をお借りしながら、学生データ分析AWARDを運営していきます。

info@studentdataaward.org →